2023年01月
まさに寒中に・寒肥の施肥
晴天ですが、未明は強風、日が昇っても寒い。
それでも、庭に出て、寒肥をやりました。
年々、このカクレミノのように、株下に置物を置いて、シャベルで穴を掘るスペースを確保しているところは、作業が楽です。もっとも、2年前は冬眠中のヒキガエルを掘り起こしてしまうというアクシデントもありました。今年は途中から小振りのスコップで慎重に。無事終えて、タヌキを戻して完了。
結局、中粒の発酵油粕1.5キログラムを、二袋使用。ジューンベリー、モッコウバラ、ソヨゴ、ハナミズキ、ヒメリンゴ、ドウダンツツジ、アセビなどの株元にいけこんで、30分ほどで作業を終えることが出来ました。
来週の半ばは、東京でも最低気温が零下4度位まで下がるとか。立春まであと2週間。
それでも、庭に出て、寒肥をやりました。
年々、このカクレミノのように、株下に置物を置いて、シャベルで穴を掘るスペースを確保しているところは、作業が楽です。もっとも、2年前は冬眠中のヒキガエルを掘り起こしてしまうというアクシデントもありました。今年は途中から小振りのスコップで慎重に。無事終えて、タヌキを戻して完了。
結局、中粒の発酵油粕1.5キログラムを、二袋使用。ジューンベリー、モッコウバラ、ソヨゴ、ハナミズキ、ヒメリンゴ、ドウダンツツジ、アセビなどの株元にいけこんで、30分ほどで作業を終えることが出来ました。
来週の半ばは、東京でも最低気温が零下4度位まで下がるとか。立春まであと2週間。
武蔵野中央公園のロウバイ・すでに満開
千川上水・更新橋の庚申堂の紅梅
立野公園の白梅
新年会は街中華の「沼」・芝、中華賓館「生駒軒」
昔の会社の同期生3名で、遅ればせながら、新年会。
場所は昨夏あたりから通い始め、いつの間にかはまった、街中華の「沼」。
テレビ東京の深夜の「飯テロ」番組で街中華が紹介され、自分なりに見つけようとしてはまり込んだのが、この「生駒軒」。なお、近くに激辛タンメンで有名な同名の中華料理屋があり、要注意です。
今夜は、生中とセットの小前菜6皿(冷ややっこ、枝豆、ザーサイ、ニラ玉、蒸し鶏、揚げたてエビせん)、焼餃子4人前、マーボー、春雨野菜炒め、五目チャーハン、海老焼きそばと食って、生中6杯+紹興酒で、合計12000円余り、@4000円で二時間半、馬鹿話をしながら気持ちよく酔っぱらいました。
お勘定を頼んだら、リンゴを剥いてサービスしてくれたのが、サッパリして気持ちよかった。
ごちそうさまでした。
場所は昨夏あたりから通い始め、いつの間にかはまった、街中華の「沼」。
テレビ東京の深夜の「飯テロ」番組で街中華が紹介され、自分なりに見つけようとしてはまり込んだのが、この「生駒軒」。なお、近くに激辛タンメンで有名な同名の中華料理屋があり、要注意です。
今夜は、生中とセットの小前菜6皿(冷ややっこ、枝豆、ザーサイ、ニラ玉、蒸し鶏、揚げたてエビせん)、焼餃子4人前、マーボー、春雨野菜炒め、五目チャーハン、海老焼きそばと食って、生中6杯+紹興酒で、合計12000円余り、@4000円で二時間半、馬鹿話をしながら気持ちよく酔っぱらいました。
お勘定を頼んだら、リンゴを剥いてサービスしてくれたのが、サッパリして気持ちよかった。
ごちそうさまでした。
多摩湖自転車道・徳洲会病院前の白梅
新年早々、東大和・伝統うどんの「きくや」
三連休の最終日、晴天で風もない、ウォーキング日和です。
午前9時、JR武蔵境駅から歩き始め、多摩湖自転車道路に沿って、多摩湖方向を目指します。というか、遊歩道からほど近い東大和「きくや」の手打ちうどんが、年末年始の休み中から、妙に食いたくてたまらなかったから。
武蔵境からざっくり、所要2時間の強歩行と見込んで、開店と同時に入店を目指し、途中休憩しないで歩き通して、11時少し前、もうのれんを掲げている「きくや」さんに入店、カウンターの端の席に陣取ります。私が、本日の口明けの客のようです。
早速、定番の「4L天付き肉汁」を注文。
そうしているうちに、「田無から自転車できた」という、小学生くらいの親子連れ3名が2番手。
待ちかねた、オフホワイトの「角(エッヂ)」の立った手打ち麺を、摺り胡麻と七味を放り込んだ肉汁にドップリつけて食います。年2回、GWと秋のお彼岸に訪ねるのが通例で、真冬の時期に来たのは初めて。寒い時は、熱い肉汁にじわっと溶け出す豚小間のアブラが何とも言えず、旨い!
精進揚げを肉汁に浸しては齧り、あっという間に、完食しました。
ごちそうさまでした。
午前9時、JR武蔵境駅から歩き始め、多摩湖自転車道路に沿って、多摩湖方向を目指します。というか、遊歩道からほど近い東大和「きくや」の手打ちうどんが、年末年始の休み中から、妙に食いたくてたまらなかったから。
武蔵境からざっくり、所要2時間の強歩行と見込んで、開店と同時に入店を目指し、途中休憩しないで歩き通して、11時少し前、もうのれんを掲げている「きくや」さんに入店、カウンターの端の席に陣取ります。私が、本日の口明けの客のようです。
早速、定番の「4L天付き肉汁」を注文。
そうしているうちに、「田無から自転車できた」という、小学生くらいの親子連れ3名が2番手。
待ちかねた、オフホワイトの「角(エッヂ)」の立った手打ち麺を、摺り胡麻と七味を放り込んだ肉汁にドップリつけて食います。年2回、GWと秋のお彼岸に訪ねるのが通例で、真冬の時期に来たのは初めて。寒い時は、熱い肉汁にじわっと溶け出す豚小間のアブラが何とも言えず、旨い!
精進揚げを肉汁に浸しては齧り、あっという間に、完食しました。
ごちそうさまでした。
善福寺川緑地に早咲きの白梅を見に行く
大宮八幡宮・初詣の紆余曲折
あっという間に三が日が過ぎ、今日は会社の仕事始めでした。
午後、得意先回りと称して社外へ出て、早々に済ませた後、16時過ぎに西永福で下車。大宮八幡宮にお参りしてきました。
コロナ禍は依然、収束しないものの、行動制限のない年末年始は久しぶりです。参拝の人出は例年になく多いと予想し、元旦二日を避けて、昨日、三日午後に出かけてみたら、横6列くらいの参拝者の行列が参道遥かまで続いていて、場内整理が声を枯らしている状況に、早々に断念。遥拝だけで尻尾を巻いて引き上げました。
思い立って、今日は平日だし、夕方近くならガラガラと思っていたものの、拝殿の前には、横6列×20人くらいの行列が出来ていました。
最後尾に並び、1
0分ほどで参拝することが出来ましたが、20年以上、初もうではここと決めてお参りを続けてきて、初めてのことです。
景気回復の証なら、実に喜ぶべきことなのですが。
午後、得意先回りと称して社外へ出て、早々に済ませた後、16時過ぎに西永福で下車。大宮八幡宮にお参りしてきました。
コロナ禍は依然、収束しないものの、行動制限のない年末年始は久しぶりです。参拝の人出は例年になく多いと予想し、元旦二日を避けて、昨日、三日午後に出かけてみたら、横6列くらいの参拝者の行列が参道遥かまで続いていて、場内整理が声を枯らしている状況に、早々に断念。遥拝だけで尻尾を巻いて引き上げました。
思い立って、今日は平日だし、夕方近くならガラガラと思っていたものの、拝殿の前には、横6列×20人くらいの行列が出来ていました。
最後尾に並び、1
0分ほどで参拝することが出来ましたが、20年以上、初もうではここと決めてお参りを続けてきて、初めてのことです。
景気回復の証なら、実に喜ぶべきことなのですが。