2021年10月
久しぶりの晴天・玉川上水を歩く
雨に咲く花
中川番所資料館あたり
仙台堀川がやがて北方向に転じ、そのままぶらぶら歩いていくと、小名木川にぶつかります。
川沿いに東方向へ歩いていくと、番所橋をくぐり、中川番所資料館のあたりに出ます。ちょうど、水陸両用の観光バスが水路から上陸し、休憩しているところでした。ここからは陸上を走るようで、目の前で出発していきました。
これまで何度かこのコースを歩いて、ここで散歩を切り上げ、東大島駅の西口から電車に乗って帰ってしまっていましたが、今回は橋で中川を渡り、向かい側の小高い公園に登ってみました。中川と小名木川のぶつかる箇所を見下ろすようなところに、元々現役で稼働していたらしい水門(閘門)の城塞のような構築物が保存されていました。
その横、少し離れたところには、シーラカンスをモチーフにした?不思議なオブジェが。
東側には針、荒川放水路が流れ、かつてハゼ釣りを楽しんだボート屋さんが並ぶ東西線鉄橋のあたりは、遥かに霞んで見えませんでした。
小高い公園を下って、東大島駅の東口から電車に乗って帰りました。
川沿いに東方向へ歩いていくと、番所橋をくぐり、中川番所資料館のあたりに出ます。ちょうど、水陸両用の観光バスが水路から上陸し、休憩しているところでした。ここからは陸上を走るようで、目の前で出発していきました。
これまで何度かこのコースを歩いて、ここで散歩を切り上げ、東大島駅の西口から電車に乗って帰ってしまっていましたが、今回は橋で中川を渡り、向かい側の小高い公園に登ってみました。中川と小名木川のぶつかる箇所を見下ろすようなところに、元々現役で稼働していたらしい水門(閘門)の城塞のような構築物が保存されていました。
その横、少し離れたところには、シーラカンスをモチーフにした?不思議なオブジェが。
東側には針、荒川放水路が流れ、かつてハゼ釣りを楽しんだボート屋さんが並ぶ東西線鉄橋のあたりは、遥かに霞んで見えませんでした。
小高い公園を下って、東大島駅の東口から電車に乗って帰りました。
仙台堀川親水公園を歩く
緊急事態宣言の解除を受けて、これまで控えてきた休みの日に都心部を横切る外出行に。
午前10時ころ、東西線木場駅をスタート、横十間川沿いに歩き、やがて仙台堀川とクロスするところから、仙台堀川沿いに歩きました。
途中、小規模な実験田は稲刈りが終わっており、柳の木にとまったアオサギを見かけ、また、仙台堀川ではハゼ釣りを楽しむ人を何人か見かけました。ハゼは、当年生まれのできハゼで、せいぜい5センチくらいでした。000000000000000000000000000000000000000
午前10時ころ、東西線木場駅をスタート、横十間川沿いに歩き、やがて仙台堀川とクロスするところから、仙台堀川沿いに歩きました。
途中、小規模な実験田は稲刈りが終わっており、柳の木にとまったアオサギを見かけ、また、仙台堀川ではハゼ釣りを楽しむ人を何人か見かけました。ハゼは、当年生まれのできハゼで、せいぜい5センチくらいでした。000000000000000000000000000000000000000