イタチのオヤジの日常

2018年09月

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黄金色に稔った田んぼを見られるかと思ったけれど、借り入れが住んで、「はさ」で天日干し中でした。
きっとおいしいお米になって、子供たちを喜ばせることでしょう。
川沿いの水車も、水を流して、元気よく?回っています。往時の農村風景を偲んで。

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小金井街道を越えて下って行って、西武多摩川線をくぐってさらに行くと、『自然観察センター』があります。
埼玉は日高の巾着田には広さでは負けますが、ここのヒガンバナもなかなかのもの。
そして、シユウカイドウの群落もありました。
おまけに、ガマズミの赤々とし
た実。

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JR国分寺駅から深大寺下まで、2時間半。
貫井神社の手前、『湧水の道』で、ここはガキンチョがザリガニを捕らえに来ないのか。えらく無警戒に浅い水中をあるいているザリガニに、こっちが心配になりました。
まだまだ、青い栗のイガ。コスモスの花は揺れてますが、案外蒸し暑くて、歩いてると汗だくでした。

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10時の売り出しで、8時過ぎにいったら既に並んでました。10時過ぎに手に入れて振り返ると、長蛇の列が。
今日は、加工用(渋皮煮など)が本来の用途の『筑波』のみの売り出し、おひとり様3袋まで。
以前は、9月末から10月中旬まで、土曜日の午前フラ入りと行けば入手できる感じだったものが、半日仕事と化した感あり。
なお、茹で栗向きの甘い『利平』は、10月になってからの発売とのことです。

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午前9時20分に渋谷駅から歩き始め、環七まで1時間、環八まででさらに1時間。
浴風会の敷地までたどり着いたときは、もうだいぶ顎が上がってました。
ここの本館は、戦前の建築なのか、なかなか重厚で風格があります。TVドラマで『〇〇医科大学』や『××研究所』に化けてているのを何度も見かけました。
結局、自宅まで2時間半歩きとおしました。

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自分では長く「北沢川緑道」と思っていましたが、「代田川緑道」表示もあり、流れてる場所の地名をつけてみんな呼んでいたのだと勝手に納得。
日当たりの良いところ、日当たりのよい枝では、ムラサキシキブの実が紫に輝いています。
ジュウガツザクラに、数輪、花が咲いているのも見かけました。

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清流の復活区間、田舎の小川のような景色に点す紅。

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腕をかたどったこの墓石は、何代目なのでしょうか。勝負運、ゲン担ぎで。墓石を欠いて行く者が跡を絶たないのだとか。
ちなみに、隣は、明治期の有名な『毒婦 高橋お伝』の墓だそうです。

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ずいぶん前にこの辺りを歩いたとき、不注意にも2.26の磯部浅一の墓を見落としていたのが、気がかりでした。

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百花園前のバス停から、バスで南千住駅へ出て、延命寺を訪ねました。

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