イタチのオヤジの日常

2018年02月

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東京マラソンの日本新記録樹立をTV中継で見届けてから、近所の稲荷社へ。
一昨年秋の講習開始から昨年9月までの100時間余りの実習。終了証を受けとってから3か月、中だるみはあったものの試験勉強を経て、1月に試験を受けました。
結果は、明日26日発送の普通郵便で、というのがいかにもマイナー資格らしいところですが、おそらく配達されるのは27日火曜日の午後でしょう。正直、思うようには回答できなかったので、絶対の自信ありとは言えないところがつらいところです。
であるからこそ、余計に神助にすがりたくなります。
社殿横の梅が、白・紅、それぞれに美しく咲いていました。

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好天に誘われ、人出も多い。丁度梅も見ごろです。
ステージでは、「南京玉すだれ」愛好会?の皆さんの実演中でした。

今日は、新橋に知り合いの勤める会社を訪ね、烏森口付近の路地のマグロ丼の店で食いました。

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前の会社のオヤジ3名で。スズキの兜煮、(トラフグでは決してないと思うけど)白子の天麩羅とかスペシャルメニューあり。三つ葉いり卵焼きも早春の風情あり。かと思えば、脂の乗りきった生の旨さを十分に残したシメサバの甘さ。ミミガーのコリコリ感。二時間以上グダグダ飲んで、一人4000円でお釣り。オヤジ泣かせ、ここに極まる!

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同じく千川上水沿い、フキノトウを見つけた場所から数十メートルくらいのところに、早咲きのカンザクラ?が、毎年早々と開花して気の早いメジロが蜜を吸いに来たりするのですが、今年はまだまだ、やっとほころび始めたくらい。鳥もいません。

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立春を過ぎたとはいえ、厳しい寒さが続きます。今日も、予想以上に風が強く、陽射しのぬくもりも感じられません。
延々一時間半ほど歩いて、練馬区(立野町)に入った辺りの千川入水の「清流の復活」区間に、フキノトウを探しました。
例年になく厳しい寒さ、まだちょっと早いかなと危ぶんでいたものの、ありました!
まだやっと地上に顔を出しました、といった風情です。
このあたりの流れのたたずまいに、いつもながら、郷里の田園風景を重ね合わせます。

本日10時45分過ぎ、北大宮駅手前を走行中の東武アーバンパークライン下り電車の車窓から。東大宮の車両基地に回送中かと思われます。
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某マイナー資格の合格発表が二週間後に迫りました。
もっとも郵送で発送というから、いつ手元に着くのか、よくわかりません。
そんなオヤジの思惑に関係なく、境内はそれなりの人出。
鉢植えの紅梅が綺麗に咲いていました。

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1月の雪がなかなか消えず、今日もまだ庭には少し残っています。
自分が風邪でほぼ1週間寝込んだこともあり、いつの間にか暦は立春を過ぎてしまいました。
遅ればせながら、今日、ジューンベリー他の庭木の株元に穴を掘って発酵油粕(中粒)をいけこみました。
実生のマンリョウ、雪の重みで曲がってしまって戻りません。クリスマスローズの蕾も傷んでしまったものもあります。
もう、今年の之は打ち止めにしてほしいものです。

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今日は立春。まだ散歩道のところどころ雪が残っていますが、ロウバイは順調に開花していました。
どうもピントがうまく合いません。折角の花の質感が表現できていないのが残念です。

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